暮らしのウェブマガジン『ikume(いくみ)』の編集長が、ウェブマガジンでは語られなかった裏話を公開。
体裁にこだわらず、そのとき感じたままの想いをツラツラと書いてます。
まずは、本編をご覧ください→http://ikume.net/
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スウィーツ
 美味しさの秘密
ショートケーキ、プリン、シュークリーム。
ケーキ屋さんでは、どこにでもある商品。
奇をてらうことのない、そのフォルムからは期待を裏切らない美味しさがひしひしと伝わってくる。
パティシエールの田中さんは、スウィーツは美味しい物ほど地味だと言う。
確かに、派手さは無い。
しかし、そのフォルムの裏側には美味しさの秘密が沢山隠されている。
ベーシックな商品だからこそ、素材の選び方と使い方で大きな差が生まれる。
決してごまかすことのできないシンプルな美味しさ。

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編集後記vol.18
 「立春」
暦上では、春が立つと書いて立春。
これから、立夏に向けて日も伸びていき日本列島は南から
春の訪れを感じていく。
しかし、東京はまだまだ寒さがピークの季節。
とても立春というイメージを体感するには程遠い。
空気も乾燥していて体感する寒さも気温以上に感じるかもしれない。
しかし、この乾燥して澄んだ空気は遠くを望むのにとても良い。
朝、早く起きればとてもクリアな朝日が望め、小高い山に登れば関東平野や
富士山がくっきりと望むことができる。
そして、夜には満点の星空と眩しいくらいの月明かり。
寒さが身にしみる季節ならではの風情も多い。
なかなか体が思うように動かない季節ではあるが、ほんの少し
アクティブになると意外と愉しいことも多いはず。

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編集長がゆく vol.31
 建具職人の伝統技

木の性格を知り丁寧で正確な仕事が良い建具をつくりだしてゆく。
仕上げは、確かな目と手触りの感覚。職人の技術の結晶と言ってもいい建具の繊細さは、もはや伝統工芸品の域。
一つ一つの仕事を知れば知るほど建具の魅力にはまっていく。
時代が進むにつれ、建具の需要と職人は減ってきている。
建具職人を育てる学校などの教育機関は存在しない。ただあるのは、師弟関係の中で伝えていくという文化のみ。
私自身、日本の伝統技術をあらためて考える良いきっかけとなった。

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ikume vol.17 編集長がゆく release
 「餅をついて新年を迎える」

恒例の餅つき大会。
年末にはみんなで愉しく餅をついて、たくさん食べて
風邪を引かない丈夫な体で新年を迎えようという年中行事。

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建具の空間
 上質な空間

障子の小窓が自由自在にアレンジができる空間は、居るだけで愉しい気分になる。
遊び心で設置した一輪挿しのスポットライトは夜にこそ魅力を発揮する。
四方を障子で仕切られた空間は、たった3畳の小さな空間だが、小さいからこそ愉しいのだ。

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ikume vol.17 release 新年第1号 本年も宜しくお願い致します。
 「霜凍る」

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、日本にとって未曽有の出来事をいくつも直面する年となってしまいました。
それでも、月日は流れ新たな年を迎えます。

日本列島も本格的な寒さを迎え北国の木々は枝に氷が張り、
幻想的な風景をつくっています。
北国の寒さは厳しい、しかし厳しい寒さを感じさせないほど人々はとてもあたたかく、
訪れる人々にやさしい。
北国に行けば心温かな人々が、温かくて美味しい郷土料理でおもてなしをしてくれる。
そして、名湯に浸かれば寒さも癒される。

悲しい出来事を乗り越え、私たちは北国の本当の魅力を知り、日本の良さを認識したことだろう。
東北の愉しさは、まだまだ奥が深い。
行けば行くほど、その魅力に魅了される。
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焙煎の香りに包まれる release

直火焙煎

フェアトレードで輸入されたオーガニックな珈琲を焙煎する。
しかも、安定的な商品を作るのが難しい直火焙煎。
長年の焙煎データと焙煎技師としての経験が可能にする焙煎方法で作られた珈琲は、深みとコクのある味わいと珈琲の持つ豊かな香りを存分に愉しめる。
http://www.ikume.net/current/fea3_04.html

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必要な箱の数は?
 ティッシュの空き箱を回収

現在、ティッシュの空き箱の数は200個。
約2年間で200個を積み上げ、約6割から7割くらいが完成したところだろうか。
「秘密基地の屋根はどうするの?」と訪ねると、計画ではロフトの天井と合体するらしい。
建設用語で言えば、増築ということになるのだろうか?
ざっと計算すると、完成まであと150個程度は必要になるだろう。
「もったいない」がテーマなだけに秘密基地の建材はすぐに手に入ると言うものではない。
これからも、しばらく「理子・友輔建設会社」の工事は続いていく。
完成見学会の招待が待ち遠しい。

















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焙煎の香りに包まれる
 12月配信第2弾

来週月曜日の「焙煎の香りに包まれる」の配信予告。
(有)スローでは、フェアトレード珈琲の焙煎を行っている。
今回は、その焙煎工場を取材。
焙煎工程は、とても繊細な作業。機械に任せず人の手によって少しずつ焙煎される珈琲は一粒一粒がとてもきれいだ。
そんな焙煎工場の責任者であり、(有)スローの社長でもある小澤氏の珈琲に対する情熱に迫る。







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師走

 編集後記

今年もいよいよ師走。
年中行事が多く行われる月でありながら、今年を顧みる月でもある。
今年の一年を振り返ると、ほとんどが東日本大震災の記憶でいっぱいだったような気がする。
震災から9ヶ月が経とうとしている今でも、復旧復興の作業は終わりの見えない戦いになっている。
まだまだ、住まいの環境などが十分になっていない状況で、東北には震災後初めての本格的な寒さがやってくる。
東北の人々は、復旧復興の作業にも追われながら、新しい年を迎える準備もしていることでしょう。

東北にとって、そして日本にとって来年を良い年にしていけたらと思うばかりである。
http://www.ikume.net/

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