暮らしのウェブマガジン『ikume(いくみ)』の編集長が、ウェブマガジンでは語られなかった裏話を公開。
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ikume vol.22 編集後記
 「水芭蕉」
尾瀬は、福島・新潟・群馬の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流、只見川の源流域となっている。
中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原だ。
日本百景にも選定される日本屈指の景観を誇る。
5月下旬から6月にかけては、ちょうど水芭蕉の最盛期。
雪に閉ざされていた尾瀬が初夏を迎え雪解けとともに多くの散策人が訪れる。
その頃、尾瀬に最初に咲く高原の花が「水芭蕉」。
水芭蕉の群生する頃は、尾瀬に聳え立つ燧ヶ岳はまだ雪化粧。
百名山の一つである険しいフォルムの燧ヶ岳は、まだ登山人を寄せ付けない。
そんな、自然の厳しさと水芭蕉の柔らかさが同居する尾瀬。
夏にはニッコウキスゲ、秋にはエゾリンドウなど尾瀬には高原の花が季節を彩る。
尾瀬のハイシーズンは始まったばかりだ。
時々刻々と変化する大自然は、やはり神秘的で美しい。

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